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冬の常備品 100%はちみつ飴 [その他]

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【2014/11/7】

毎年この時期は風邪を引く気がする。
しかも小さいころから必ず喉のイガイガからはじまる。

はちみつは喉に良いと言われるが、この「100%はちみつ飴」は手軽に食べれるので冬は必須。
冬と言わず、年中そばにおいておきたい。


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お台場モータースポーツジャパン14感想 [その他]

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【2014/10/26】

富士スピードウェイのWEC観戦に引き続き、お台場のモータースポーツジャパンへ遊びにいった。

※富士WECの記事こちら

昨年まで全くの車オンチで、いまでも詳しいわけではないけど、カーレースと言う言葉に敏感になってる。
日曜日の夜はテレビ東京で放送してる『GTプラス』を見ることが楽しみ。

そしてレース場に行くとドライバーと直に触れ合えるのは、カーレース観戦をおすすめする理由のひとつ。
マッチ(近藤真彦)しか知らなかったけど(笑)、いまは中島一貴選手や女性レーサーの井原愛子選手にサインをもらったり、握手したりすると別世界だったのがなんだか身近になる。

そうすると、レース自体も俄然興味が沸き応援にも熱が入る。
なんでも興味を持つことって大事だな。

さて、そんなドライバーとのふれあいがお台場でできると聞き、早起きして出かけた。
しかも入場無料!
富士スピードウェイでは中島一貴選手や立川祐路選手のサイン会は大行列。
それがこのお台場ではなんとツーショット写真も撮れる距離感。
こういう企画ってほんとありがたい。

グリッドウォークでドライバーと接したり、デモ走行を近くで観戦できてすごく楽しかった。
屋台もレース場より種類が多く、しかも美味しかった(笑)。

来月はGT最終戦が開催される茂木に行きたい!
初茂木・・♪




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医者とデートした結果 [その他]

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【2014/10/21】

昔、口腔外科の先生とデートしたことがある。
総合病院に勤務していたその先生とは親知らずを抜いてもらった縁で、よく話すようになり、メル友になった。
知り合って3・4カ月後、一緒にランチすることに。

日曜日、待ち合わせは東京駅。
先生、白のベンツで登場。
「さすがリッチだな」と思うと同時に遊び人の香りが・・(笑)。
あとで分かったことだけど、奥さんのお父さんに頂いたらしい。
そう、先生は既婚者だった。
診察中に交わす会話は、知的でユーモアもあって好感がもてたけど、車の乗車して数分後に先生の正体がダダ漏れに(笑)。
まず、趣味は「女と車とゴルフ」と言い切る清々しさ。
そして自慢話に華が咲く。
絶対に彼氏や夫にしたくないタイプだけど、あえて上から目線で言うと「医者の生体観察」としてのサンプルには最適(笑)。
実際、先生の話はとっても興味深かった。

眠れない時はヒツジではなく、過去に関係を持った女性の数をつぶやく。
勤務先の看護婦の間で「○○先生には気を付けるように」と新人にされる忠告があるとのこと。(得意気・・)
ゴルフは日本で上位2%に入るうまさ(アマチュア)。
車の話はなんだかカタカナが多くてよくわからなかったけど、いま乗ってるベンツは不満らしい。

さぞ奥さんは大変だろうな・・と思ったんだけど、家庭では良いパパのようだ。
先生によると、恋愛と結婚は別物で、昔ほどではないけど外で発散することで生活のバランスをとっているみたい。
奥さんの実家は相当な資産家で、結婚式の費用は全額負担してもらって嬉しかったらしい。
ベンツを娘婿にあげるくらいだもんね。

ランチは窓からの景色が良いホテルのビュッフェで美味しかった。
外食は必ず予約するとあって、会計もさすがにスマート。
「ワインは自分で払ってね!・・嘘だよ(笑)」というジョーク。

ランチ後の車の中で、「愛人にならないか」と言われる。
ここで嬉々として承諾する女性はいるのだろうか。
・・いるんだろうな。
研修医時代、ほぼすべての看護婦さんに手を出したみたいだから。

デートがスマートだと女性慣れしている証拠。
女の子用に飲み水やひざ掛けが用意されてたりね。
そして99%が下心がある。
ジーパン姿のわたしに「スカートが好きなんだよね」。

帰り道、なんだか疲れてあまり話さず、相槌に終始。
家の近くまで送ってもらい、長い半日が終了。

ツッコミどころが多すぎて、2・3日後に一人で思いだし笑いしてしまう。
見習えないし人にすすめないけど、ある意味人生を謳歌していて、幸せな生き方だと思った。


若いときは合コンやデートって、社会勉強として大事。
悪い男を見分ける目が養われるし。
ただ、絶対にのまれないように。

わたしは先生のおかげで、医者の世界が少し垣間見れたし、何より今の彼がどれだけ尊敬に値するかってことに気付けている。

プライベートはいざ知らず、医者は素晴らしい職業。










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朝食は栄養たっぷりの柿を食べる [その他]

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【2014/10/20】

10月もあと10日。
時間ってあっという間だな。

今日の朝食兼ランチは柿。
昨日、彼氏が持って帰ってきてくれた、いまが旬の柿。
今朝入れ物から出してみると、完熟の柿がいくつかあったので、早速私の朝食に(笑)。

調べてみると、柿はビタミンCが豊富。
大きめの柿だと、一個で一日に必要なビタミンCを摂取できるという記事もあってびっくり。
最近は間食として茹で卵をよく食べるけど、完全栄養食品と言われるたまごに唯一かけているものがビタミンC。
だから、柿を食べると一日に必要な栄養素がほぼとれる計算。

オレンジ色の柿は見た目も鮮やかで、美味しいし、10月・11月はたくさん食べたい果物。

一日1、2個がいいらしいけど、4個食べることに(笑)。
熟しすぎて食べれなくなるともったいない。

柿とハーブティー。
うん、幸せ。


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WEC富士を女性・初心者が楽しむ方法 [その他]

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【2014/10/12】

富士山の麓にあるレース会場、富士スピードウェイ。
こちらの会場で10月10~12日に『2014 FIA世界耐久選手権 第5戦 富士6時間耐久レース』(通称WEC富士)が開催された。

わたしたちは11日土曜日の朝から予選を観戦し、12日日曜日の夕方まで決勝を楽しんだ。
昨年の同時期に行われたWEC富士は、悪天候のためにレースが中止になってしまった。
そのため、今年は迫力のあるスタートを観たくて、1年前から(笑)2014年のレースを楽しみにしていた。

元々車にあまり関心がなく、結果としてカーレースも行ったことがなかった。昨年までは。
エンジン音うるさいし、とか(笑)。
昨年、ふと気まぐれで車好きの彼に連れられて富士スピードウェイに行ったところ、思いがけず楽しく過ごせた。
富士山が見下ろす同会場は、周りを山で囲まれていて広々としていて気持ちいい。
なによりレースのスタート時は思いかけずドキドキして興奮してしまう。

今回は6時間ずっとレースしているから、レースを集中してみるというよりは、広い会場内を歩き回るのがおすすめ。3日間のレースだから、前日から泊まり込みのためテントを張っている人も多い。まさにお祭り。
来年は泊まり込みでキャンプしても楽しそうだな、と思った。

カメラが趣味の彼氏と一緒に会場内を歩き回る。
車とカメラって相性がいいのかな、プロ顔負けの大きなカメラを担いでカシャカシャと連写しているシャッター音があちこちから聞こえる。

コースを横目に見ながら、カメラマンたちが走っている車を凝視している姿も確認する。

澄んだ空気、世界遺産の富士山、清潔な会場と設備、はじめはびっくりするエンジン音。
実際に来ないと味わえない感覚だ。

そして人が親切。
たまたま隣でみていた方は気さくに話しかけてくれる。
場内アナウンサーの方が話しかけてきたのにはびっくり。
そんな出会いもレース観戦を楽しむひとつ。





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六本木でオルセー美術館展に浸る [その他]

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【2014/10/5】

7月にはすでに前売り券をゲットしてたけど、なかなか都合がつかず行けなかったオルセー美術館展。
10月にようやく国立新美術館へ。
いつもだと美術館はひとりで過ごすことが多いけど、今回はチケットが2枚あったので仲の良い友達とお出かけ。
2時間弱くらいで鑑賞し終わったけど、楽しかった。
チケットの表紙にもなっている、ミレの「笛を吹く少年」なんか、実際みると大きくて迫力満点。
小学生の頃、音楽の教科書の表紙がこの少年だったので、なんだか親近感を感じた。
以前は正直絵のこと詳しくないからあまり楽しめないと思ってたけど、美術に詳しくなくても最近は楽しめるようになった。

私が美術館を楽しむポイントはずばり「妄想」(笑)。
「どの絵だったら買うかな」とか、「自分の部屋に飾るとしたらどの絵が一番いいかな」、「この絵が似合う部屋にするためにはこういうインテリアにする必要があるな」とか。
今回のオルセー美術館展は、モネやマネ、セザンヌなどの有名な画家の作品が84点展示されている。その中で自分のNo1を決めることは楽しい。
単純に絵そのものの好き嫌いでもいい。
わたしはヒツジの絵の前で、「このヒツジ、もふもふしててかわいいな。この前マザー牧場行ったときのひつじもこんな感じだったな」などと心の中で思ったりした。

美術館に行くと贅沢な気持ちになるので、充実した時間を過ごせる。

次はどの美術館に行こうかな。


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私がアメリカドラマを見る理由 [その他]

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(猫島の猫)

【2014/10/1】

今日から10月、今年もあと3か月。
私は自分の過去を振り返ることが苦手。
そのせいかわからないけど、その年の出来事、その月の出来事をすぐ忘れてしまっていた。
楽しいことも含めて。
それだとなんだかもったいない気がして、今年は自分との対話を大事にするようにし、具体的にはほぼ毎日日記をつけるよにしている。
そして1か月を振り返る。
そうすると、意外だけど、平凡な自分の人生が実はかけがえのないものだったんだと気づき、キラキラと輝きだす。

タイトル「私がアメリカドラマを見る理由」とは全然関係ないような書出しになってしまったけど、自分が好きなもの・興味があるもの・身近なものは人生を豊かに過ごすための必須要件。

「たかが」ドラマを自分の豊かな人生のエッセンスにするためには、自分が何を感じて何を学んだのかを把握することが大切だと思う。

さて、私はアメリカのドラマが大好き。
日本のドラマも好きだけど、元々英語の勉強になればいいなという理由から見始めたので、私にとってドラマと言えばもっぱらアメリカドラマとなる。

因みに数あるドラマの中で「殿堂入りドラマ」が1つ、「中毒ドラマ」(笑)が3つ、そして「さらっと見ドラマ」がたくさん、というのが私のこれまでのドラマ分類。

最近見た「さらっと見ドラマ」の一つ、"SUIT"。
これはNYの一流弁護士事務所でのドタバタストーリーなんだけど、見どころは登場人物のファッション。イケメン・美女たちのファッションや髪型は毎回楽しみ。
「ゴシップガール」や「セックスアンドザシティ」のファッションもたしかに可愛いし参考になるけど、設定がお嬢たち(笑)の私服だから、正直可愛くて当たり前。
"SUIT"は職場がメインということもあって、おしゃれなオフィスファッションを着こなして、バリバリ仕事しているキャラクターたちに憧れる気持ちが湧いてくる。
スタイリッシュな仕事場も参考になる。
アメリカの仕事場、個室には、ほぼ例外なく絵画が飾ってある。
そして壁を自分の好きな色に塗り替えたり(笑)。
日本ではどうなんだろう。
個室レベルの重役さんたちの部屋はあまり知らないけど、いわゆる昔ながらの図書館っぽい雰囲気なのかな。
それはそれで機能的でありなんだろうけど、絵や写真、植物を置いたりするのも、「大人の余裕」を感じさせていいと思う。

ドラマを見ると、楽しみながら、日米の文化の差に気付いたり考えさせられたり、私は特におしゃれエッセンスを得ることができるのは嬉しいな。









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宮城へ初観光 おすすめは猫島メインのこのルート [その他]

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【2014/9/20】

東北宮城県へ初観光。
東北に行くのは学生の頃、福島へ車の免許を取得するために合宿した以来だ。

今回の旅の目的は、宮城県石巻にある離島、田代島へ行くこと。
田代島は通称「猫島」とも呼ばれ、猫好きにとっては一度は訪れてみたい場所。

わたしたち家族は猫が大好きなので、「9月の連休中に何する?」という話になったとき、猫島へ行くことに決定した。

東京から猫島がある石巻まで、東北自動車道を使って車で5、6時間。
新幹線で行くことも考えたけど、あっちでレンタカー借りることを考えたりすると、なんだかめんどくさくて、車で行くことに。

猫島へ行くためには本島からのフェリーに乗る必要がある。
フェリーの時間が少ないので、前日に石巻入りし、次の日の朝一のフェリーに乗ることにした。

1泊2日の石巻観光は次の通り。

1日目

・5時半出発
・10時ニッカウヰスキー工場見学
・秋保大滝を見学
・定義名物「厚揚げとうふ」を食べる
・フェリー船着場近くの石巻内に宿泊

2日目

・8時船着場到着
・10時~14時猫島で写真撮影
・15時半渡波で牡蠣を食べる
・17時日本三景松島観光
・夜中1時半帰宅

ちょっと強行日程だったけど、すごく楽しかった。

1日目のニッカウヰスキー工場は、見学後に試飲できるウヰスキーはもちろん、広々とした敷地に、煉瓦作りの建物がヨーロッパの街並みのようで、散策するだけでも十分行く価値あり。
NHK朝のドラマ「マッサン」はここの創業者夫婦のストーリーで、敷地内の一角に元々あった窯?はドラマ用に貸出し中とのことだった。

ウヰスキー、3種類のものを試飲したけど、一瞬頭くらくらした(笑)。
お土産と自分用に買ったのは言うまでもない。

定義の厚揚げとうふは、お笑いタレントのサンドイッチマン(この方は仙台出身だとか)がおすすめしてたらしい。
実際、分厚い三角の厚揚げとうふは美味しかったし、何といっても定義がプチ温泉街のようで風情があった。
ランチはおとうふ屋さんから歩いて1分、「はつとみ(だったかな?)」で食べる。
ここがまた正解。
店内は私好みの雑貨が置かれ、おしゃれな和の雰囲気。化粧室も清潔。彼は芋煮うどん、私は鶏そば、そして焼きおにぎり。
さっき厚揚げとうふを食べてるときに、多くの人が一緒に食べてた焼きおにぎりはここで売ってるものみたい。
ご飯、すごく美味しい。
また来たい。

2日目は猫島で至福の4時間を過ごした。
マタタビ持参、大正解(笑)。
猫の変顔がたくさん撮れた。
けっこうアメリカ人らしき外国人がいるのは意外だった。
本格的なカメラ道具を持ってたから取材だろうか。
猫島はすでに世界の猫好きを惹きつけてるのかな。
猫はもちろん可愛いんだけど、島自体がすごく魅力的。
以前はもっと人口が多かったからか、道路は最低限整備されているので、この日ビーサンだった私でも問題なく歩けた(足にまめができてたからだ)。
自然が多く残るのどかな島の風景は、まるでリゾート地。
おそらく島一番見晴らしがいい場所だと思われるが、そこではバーベキューができる。
リピ決定!
次回訪れるときは、完全武装して草ボーボーの中に入っていきたい(笑)。

猫島を出た後は、夕方ということもあり、わりと駆け足。
「石巻名物の牡蠣は絶対食べたい!」ということで牡蠣小屋がある渡波へ。
牡蠣、最高・・。
その後松尾芭蕉が大絶賛したという日本三景、松島に寄る。
伊達家のお墓がある瑞巌寺を訪れ、大好きなずんだ餅を頬張りながら東京の自宅へ帰っていくのでした。








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宮城の猫島観光 マタタビ作戦で激カワ写真! [その他]

写真 5.JPG宮城県石巻へ前日入り 東北旅行は初めて。 田代島へのアクセスはフェリーのみで、本島から島行きの本数が日に3本しかない。 私たち家族は朝一番発のフェリーに乗りたかったので、前日の9月20日から石巻の旅館に泊まった。 当日は早起きして、フェリーの船着場へ8時到着。 9時15分(だったけな?)発のフェリーへ。 船内はほぼ満席だった。 私たちみたいに猫目的の観光客と釣り目的の人、あとは現地の人だろうか。 ◆いざ、猫島上陸! フェリーで1時間弱で島の港、仁斗田(にとだ)へ。 島には大泊(おおどまり)と仁斗田の二つの港があり、猫が多くみらるのは仁斗田ということだった。 今回、猫ちゃんたちと遊ぶために、マタタビを持参した。 注意しなければいけないのは、猫にご飯をあげてはいけないということ。 猫の食事管理は島の人たちが行っている。 そしてこのマタタビが大正解! 子猫の反応はあまりよくなかったけど(笑)、ふにゃふにゃになる猫続出。 うちの猫はもう年だから、マタタビをそのままあげても無反応だけど、島の猫は元気いっぱいで、マタタビをむしゃむしゃしてた。 写真 1.JPG 「くんくん・・」 写真 2.JPG 「ちょっと見せて」 写真 3.JPG 「も一回くんくん・・」 写真 4.JPG 「ぱくっ」 写真 5.JPG 「がぶっ」
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きれいなお母さんが好き [その他]

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【2014/9/17】

夕方家へ帰ると、「おかえり」と言うママの雰囲気がいつもと違う。
私「ママ、パーマかけたの?可愛い!」
ママ「ふふ。やっぱり髪型を変えると気持ちいいわ。」

聞くとママは半年以上美容院に行ってなかったらしい。
最近は髪の毛を一つに束ねていることが多かったこともあり、艶々でふわふわの髪の毛をおろしてるママはきれい。

明日出張から帰ってくるパパも、きれいになったママをみて嬉しくなるんじゃないかな。

美容院ではカットとパーマ、そしてトリートメントをしてもらって、3時間かかったみたい。
パパなんか30分くらいだから、やっぱり女の人って時間かかるよね・・。
その間に雑誌を4冊読んで、ワンピースやハイヒールが欲しくなったって言ってた。
美容院って、髪の毛をきれいにするところだけど、髪型をかえると、それに合わせて着るものもおしゃれにしたくなる場所だと思う。

今日ママが行った美容院は、引っ越してから初めて訪れたところ。
美容院の壁一面はガラス張りで、そこから見える並木通りの景色が素敵だって言ってた。

私「その美容院は何点?」
ママ「そうだなぁ、10点中10点!美容師さんはみんな丁寧で、室内は清潔でおしゃれ。サービスで出てくるドリンクと茶菓子も美味しくて、お値段もお手頃。もちろん髪型も満足だし。」
私「今度、わたしも一緒に行く!」






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